新しい時代に向けて新しい業態としての会計人（税理士等）を目指しませんか？

​

REBFLEET（レブフリート）の理念は
「我々は、自分以外の誰かの価値を最大化することで自己実現を達成します。
また、役割を認識し、この組織というボックスに役割に応じたギフトを集め、必要となった仲間にサプライズギフトを渡すことで主体的、変容的な自己の成長につながるのです。」
 
私が国税職員であった時、よく言われたのが「仕事だから」「給料もらっているのだから」「社会人として」等の言葉でした。

仕事だから頑張らないといけないとか？給料もらっているからちゃんとしないといけないという考え方に疑問を抱いていました。

 

しかし、組織に属する以上はその組織の常識に従うことが最もストレスなく働くことが出来ると考え、組織が望む姿を目指すことにしました。しかし、組織と上司の考え方にもズレが生じており、さらに上司の中でも目指すべき姿は異なる状況でした。

​

個人のプライベートが尊重される時代になった結果、組織の理念が職員各々に全く浸透せず、上司によって働く本質的な意義が異なることに気付きました。

​

その状況下で生まれたのが「お金をもらっているんだから」「プロとして」といった汎用性のある言葉なんだな〜と感じました。本質的な働く意義で部下を奮い立たすことが出来ないほど、何のために働くのかという意義が見失われているのだと感じました。

それは、どの組織も同じです。大きくなればなるほど組織が果たすべき本質的な社会的意義は見失われ、末端で働く人は時間労働になっていきます。

 

REBFLEETでは働く意義を定義しています。

 

働くとは、自分や家族以外の誰かを幸せにすることで結果として自分と家族も幸せになる活動です。そして、それを実現する過程で発生する「ありがとう」が社会的価値となり、さらに最高の「ありがとう」をもらうためには、サプライズギフトが必要であると考えています。

 

そのサプライズギフトを渡すため、日々の知識・技術の向上に勤しみ（ギフトを作り）、渡す相手（同僚やお客様）を常に意識し、観察することでタイミングを見計らいサプライズ（感動）を生むといった活動がREBFLEETのスタッフの働き方です。

 

要は、どうやったら「ありがとう」がいっぱいもらえるかを考え、それに向け行動するということです。

 

REBFLEETは一般的に仕事が出来る。営業成績が良いというだけでは、評価にはなりません。

年齢を重ねるとテクニックで仕事が出来たり、人脈で営業成績が良くなったりします。

我々はギフトを渡し続けられるあなたを評価します。そのギフトはお客様にだけではなく、スタッフどうしで渡し合うことも、もちろん評価につながります。

 

こんな、REBFLEETの仲間になってくれる方がいましたら、ご応募お待ちしております。

また、REBFLEETの理念等に共感してくれるパートナー企業も募集しています。どんなつながり方でもかまいません。